あるがままに 感謝の日々

絶望から必死に立ち上がろうともがいている死別シングルマザー(2児の母)の日記です。

一生立ち直れない自信だけはある

いつも夜寝る前になると、「なんでこんなことになったの?」「会いたいなぁ」と夫に話しかけてしまう。

本当に、いつまでもずっと信じられない。

一生この想いは消えない。

底なしの絶望に落ちていくのみ。

子どもたちがいるおかげで生きている。

それでも生きるだけで精一杯で、それ以上のことは余裕がない。

将来のことや老後のことを考えると、子どもたちに迷惑をかけたくないから、安楽死を認めて欲しいと思ってしまう。

言わないだけで、同じように思っている人はたくさんいるんじゃないかと思っている。